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救急病院に運ばれた私・・・

二人で一緒に住んでいて良かったとしみじみと思える日は不意にやってきます。

私は元々から胃腸が強い方ではなかったのですが、その当時は仕事のストレスやプライベートな心配事など、精神的にかなり弱っていました。
自分自身も気付かないうちに積もりに積もって限界に達してしまったソレは、急激な腹痛として夜中(多分2時くらい)にやってきました(T-T)

多少の胃痛ならいつものことなので、じっとしていれば治まってくれるはずだったのですが、その日のソレは強烈っ。

涙を流しながら「お腹が痛い」と言う私の為に、それまで横で眠っていた相方は、私の分の着替えを用意し、痛みで自由に身動き取れない私に服を着せ、家中からお金をかき集めた財布を持って駅前までタクシーを呼びに行き、救急病院に連れていってくれました。

病院についてからもずっと傍にいてくれ、背中をさすってくれ声をかけ続けてくれました。
痛み止めか何かの注射を打ってもらってしばらくベッドに横たわっている間もずっと傍で手を握っていてくれました。
時間は3時半を過ぎていたかと思うのですが、次の日は仕事で当然に眠いハズなのに・・・

ただすごく悲しかったのは、救急病院に運ばれ、診察を受ける際に、旦那さんじゃないからと相方には診察室まで入ってもらうことができませんでした(T-T)
私も心細くなりましたが、外に追い出される形となった相方は中で何が起こってるかが心配で仕方なかったようです。

それまでは他人から、奥さんじゃないから、旦那さんじゃないからとはっきりと区別されることはあまりなかったので、多分これで初めて籍を入れることの重要性を感じたようにも思います。

この私の急性胃炎の件で、相方は私の両親からの信頼性がUPしたようで、駅や病院が近くにある相方宅で居候しているのが一番安心だと思ってもらえるようになりました。